料理人1年目のトリセツ|シリーズ
その空想メシ、
本気で作れるか確かめます
物語の「あの料理」は、現実で作れるのか。
料理人が、料理科学で本気で検証します。
作れないなら、どこまで寄せられるかまで。
採用
そのまま作れる
採用
一部採用
一部だけ作れる
試作
理論上いけそう
没
物理的に無理
くわしい見方はページの下にまとめています。

漫画
『HUNTER×HUNTER』ハンター試験の料理審査、料理人が本気で検証したら、メンチが全員落とした理由がわかった件
総合判定は公開日に

童話・古典
『ガリバー旅行記』小人の国の食事は作れるのか?料理人が計算したら、1,724人分は作りすぎだった件
総合判定は公開日に

童話
『ヘンゼルとグレーテル』のお菓子の家は建てられるのか?料理人が本気で検証したら、原作は「パンの家」だった件
総合判定は公開日に

異世界・ファンタジー
『指輪物語』のレンバスは作れるのか?料理科学で本気出したら、エルフの栄養士がチートすぎた件
総合判定は公開日に

童話
シンデレラのかぼちゃの馬車は作れるのか?料理人が本気で検証したら、魔法より長持ちするけど、馬に食べられる件
総合判定は公開日に
判定スタンプ
- 採用:現実の材料と技術で、作中の料理をそのまま再現できます。
明日から厨房で出せるレベルです。 - 一部採用:見た目や味は再現できても、作中の効果や大きさは無理、というように、白黒がはっきり分かれる料理です。
- 試作:計算上は作れそうでも、本当にうまくいくかは試してみないとわかりません。
いつか「答え合わせ回」で実際に作ります。 - 没:どう工夫しても、物理の壁は越えられません。
それでも、どこまで寄せられるかは必ず書きます。
総合判定の決め方
総合判定は「その料理の一番の特徴」が再現できるかで決めています。
たとえばレンバスは、日持ちのよさは完全に再現できます。
でも一番の特徴である「ひとかけで一日歩ける」が物理的に無理なので、総合判定は没です。
こういう微妙なときは、スタンプの横に「ただし日持ちだけ採用」のように一言添えています。
記事の流れ
- 作中の場面:どんな料理で、物語の中でどう描かれているかを紹介します
- いくつかの壁:栄養、物理、化学、保存、調理技術など、いろいろな角度から「どうやったら作れるか」を検証します。
壁ごとにルート判定のスタンプを押します - 番外検証:力技や、ちょっと変わった方法も本気で試算します
- 本気の理論レシピ:検証をふまえて、現実で作れる最強版を設計します
- 最終判定:ルートごとの結果をまとめて、総合判定を押します
- 厨房で使える学び:空想料理から、明日の仕事に役立つ知識を持ち帰ります
章の終わりのおまけ
各章の終わりには、ちょっとした箸休めのブロックが入っています。
赤い「安全メモ」は、健康や安全に関わる大事な注意です。
ここだけはふざけずに書いています。
作品の画像や場面写真は使っていません。
作中の言葉を引用するときは、出典を明記したうえで最小限にとどめています。
料理のイラストはオリジナルのイメージです。
