1年目が知らなかった話

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うなぎの血液には毒があるから、刺身にできません

刺身といえばマグロ、サーモン、タイ……いろいろな魚が思い浮かびますが、うなぎの刺身を見たことがある人はほとんどいないはずです。なぜうなぎだけ、生で食べる文化が定着しなかったのでしょうか。実はそこには、うなぎの血液そのものに毒があるという、意...
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お盆に「精進料理」を食べるのは、なぜなのか

夏になると、仏壇に肉や魚のない献立を供える家庭がある。野菜の煮物、麩、豆腐、汁物——いつもの食卓とはあきらかに違う、地味だけれど手をかけた料理たち。それが「精進料理」だ。実はこの風習、よく考えると不思議なことがある。お盆の時期そのものは地域...
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大根おろしの辛さは、大根のどこをおろすかで変えられます

「今日の大根おろし、やけに辛い」「同じ大根なのに前と全然違う」——そんな経験はないだろうか。実はこれ、大根の"当たりハズレ"でも鮮度の問題でもない。大根一本の中で、辛さはまったく均一ではない。先端(土に近い下のほう)に近づくほど辛くなり、葉...
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かき氷のシロップ、色と香りが違うだけで中身はほぼ同じでした

かき氷を選ぶとき、「今年はイチゴにしようか、それともメロンにしようか」と真剣に悩んだことはないだろうか。実はその真剣な選択、味だけで言えばほとんど意味がないかもしれない。多くの業務用・市販のかき氷シロップは、ベースとなる原料がほぼ共通で、違...
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「混ぜる動画」が飲食店の新定番になった理由

「せーの、混ぜます」——そう言ってスタッフが器の中身をぐるぐるとかき混ぜる動画、SNSで見たことがある人は多いはず。チーズがとろりと糸を引く瞬間や、ソースが白いご飯に染み込んでいく様子をスローモーションで見せる、あの独特の演出。実はこれ、偶...
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ポテトチップスは、客のクレームから生まれた偶然の発明でした

フライドポテトが「厚すぎる」と客に文句を言われて、頭にきたシェフが仕返しのつもりでジャガイモを紙のように薄く切って、カリッカリに揚げて出した。そうしたら、客はそれを気に入ってしまった——。これが、ポテトチップスの誕生にまつわる最も有名な逸話...
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土用の時期に土いじりを避ける言い伝えと、うなぎを食べる文化の意外な共通点

「土用の丑の日にうなぎを食べる」——これは説明されなくても誰もが知っている。でも同じ「土用」という言葉に、もうひとつ別の言い伝えがあることを知っている人は、実はそれほど多くない。「今は土用だから、庭を掘るのはやめておきなさい」祖父母や近所の...
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ケチャップは、19世紀のアメリカで胃薬として売られていました

「ケチャップは体にいい」と言われたら、たいていの人は笑うと思う。でも実は19世紀のアメリカでは、ケチャップは冗談抜きの「胃薬」として、堂々と薬局の棚に並んでいた時期がある。しかも売っていたのは怪しい行商人だけじゃない。れっきとした医師が「ト...
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「うなぎと梅干しを一緒に食べてはいけない」は、都市伝説でした

「うなぎと梅干しは一緒に食べてはいけない」——祖父母や親から一度は聞いたことがあるのではないだろうか。脂がのったうなぎのあとに酸っぱい梅干しを食べると、お腹を壊す、消化不良を起こす、最悪の場合は中毒になる……そんな話がまことしやかに語り継が...
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「食べても太らない食べ物」は、本当に存在するのか検証してみた

「これを食べても太りません」そんな謳い文句のCMやSNS投稿を、一度は見たことがあるはず。寒天、酢、MCTオイル、唐辛子……「太らない食べ物」の候補は次々に現れては消えていく。でも冷静に考えてみてほしい。もし本当に「食べても太らない食べ物」...