1年目が知らなかった話

1年目が知らなかった話

味より「バリバリ」「とろける」が正義——SNS時代の食感グルメの正体

「このチーズ、伸びすぎでは?」「揚げたてを割った瞬間、湯気がドバッと出る」——こういう動画、つい最後まで見てしまいませんか。実は、これは偶然バズっているわけではありません。SNS上の食べ物動画は、味の説明が一切できません。画面越しに伝わるの...
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「土用の丑の日にうなぎ」は、閑古鳥が鳴くうなぎ屋を救う一枚の張り紙から始まった

今年もそろそろ土用の丑の日が近づいてきた。スーパーの店頭には蒲焼きのパックが山積みになり、「本日、土用の丑の日」というポップがどこからともなく現れる。でも、なぜ「丑の日」に「うなぎ」を食べることになっているのか、ちゃんと説明できる人は意外と...
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どこから食べさせたいか?盛り付けで食べる行動をコントロールする科学

料理を皿に盛り付けるとき、あなたはどこから手をつけるだろうか。右奥の刺身から?それとも手前のサラダから?実はその「最初に食べるもの」という選択、かなりの部分が盛り付けによってコントロールされているのだ。「盛り付けなんて、見た目の話でしょ?」...
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「もう1枚だけ」が止まらない…スナック菓子の沼にハマる科学的カラクリ

「もう1枚だけ」と思いながら、気づいたら袋が空になっていた——そんな経験、ありませんか?これ、あなたの意志が弱いわけじゃないんです。スナック菓子は「止まれないように設計されている」という事実が、食品科学の世界では常識になっています。今回はス...
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高知でカツオを「たたく」理由——藁焼きの起源と「たたく」という言葉の謎

「カツオのたたき」という料理の名前、毎日のように耳にしているのに、どうして「たたく」と言うのかって、考えたことありますか?焼いてるんだから「焼きカツオ」でいいんじゃないの?と思いますよね。実はこの「たたく」という言葉の語源、専門家の間でも意...
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「このお肉は○○産です」で本当においしくなる?ストーリーが味を変える科学

レストランで「本日の黒毛和牛は、岐阜県産・飛騨牛を使用しております」と言われると、なんだかひと口目がいつもより美味しく感じませんか?実はあの感覚、気のせいじゃないんです。科学的に、情報は本当に食べ物の味を変えます。プラセボ効果やハロー効果と...
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ホルスタインの白黒模様は全員違う——乳牛の個体識別に使われる「指紋」の話

牛乳パックのイラストや牧場のポスターに描かれる「白黒のまだらの牛」——あのホルスタイン種は、日本で最もなじみ深い牛のひとつだ。ところで、あの白と黒のパターン、全部同じように見えて、実は1頭として同じ模様は存在しない。人間で言えば「指紋」と同...
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乾杯にシャンパンを使う文化は、あの外交会議から始まったらしい

祝いの席でシャンパンのコルクを抜く。グラスを合わせて「乾杯!」。この光景、現代では世界中で当たり前のように行われている。でも、ちょっと待ってほしい。なぜ「乾杯=シャンパン」なのだろうか?ビールじゃダメなのか。赤ワインではいけないのか。日本酒...
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旬の野菜はなぜおいしいのか?季節が野菜の成分を変える仕組み

「冬のほうれん草って、なんか甘くない?」と感じたこと、ありませんか?あれ、気のせいじゃないんです。旬の野菜は成分レベルで明らかに違うことが、農業試験場や食品科学の研究でしっかり確認されています。しかも冬野菜が甘くなる理由、じつはかなり面白い...
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ジャーキーはインカ帝国の言葉だった——干し肉が世界を渡った話

コンビニのレジ横に並んでいる、あのジャーキー。おつまみの定番として、スポーツ後のタンパク補給として、すっかり日本に根付いた食べ物だ。でも「ジャーキー(jerky)」という言葉の由来、考えたことはあるか?実はこれ、インカ帝国の言語・ケチュア語...