1年目が知らなかった話 カニカマの正式な名前は、実は「風味かまぼこ」だった 「カニカマ」って、正式な商品名だと思っていませんか?実はスーパーでパッケージをよく見ると、商品名の欄には別の言葉が書かれています。おにぎりの具、サラダのトッピング、寿司ネタ……とすっかり食卓の定番になったあの赤いスティック。その正体を知ると... 2026.08.18 1年目が知らなかった話
1年目が知らなかった話 サフランは1輪の花からたった3本しか取れない——世界一高い香辛料の理由 世界でもっとも高価な香辛料は、グラムあたりの単価で金に迫ることがある。その正体は、スーパーの棚の端っこにひっそり並ぶ、小さなガラス瓶——サフランだ。1kgのサフランを作るのに必要な花の数、ご存知だろうか。答えは、約15万輪。気の遠くなる数字... 2026.08.17 1年目が知らなかった話
1年目が知らなかった話 パイナップルは受粉すると、もう食べられなくなる スーパーで買ったパイナップルを切ったとき、種を見たことがある人はほとんどいないはずだ。実はこれ、偶然でも品種改良だけの話でもない。もし目の前のパイナップルが受粉していたら、まったく違う食べ物になっていた。ハチドリが受粉を手伝う果物といえば南... 2026.08.16 1年目が知らなかった話
1年目が知らなかった話 赤い卵の方が体にいい、というのは思い込みだった スーパーの卵売り場で、赤玉と白玉が並んでいるのを見て、なんとなく赤玉の方を手に取ったことはないだろうか。心なしか栄養がありそうな気がして、少し値段が高くても納得して買い物カゴに入れる。そんな人、実は多いのではないだろうか。結論から言うと、卵... 2026.08.14 1年目が知らなかった話
1年目が知らなかった話 冷凍で止まるのは腐敗だけで、劣化は止まらない 冷凍庫の奥から、半年前に買ったひき肉が出てきた経験、ありませんか。「冷凍してあるから大丈夫」——そう思って解凍してみたら、なんだか色が悪い。魚なら妙に匂う。肉なら焼いてもパサパサ。冷凍は「時間を止める魔法」だと思われがちです。でもこれは半分... 2026.08.11 1年目が知らなかった話
1年目が知らなかった話 激安から高級まで、実は「同じ工場」というPB商品のからくり スーパーの棚を思い浮かべてほしい。片方には有名メーカーのロゴが輝く人気商品、もう片方にはその半額近い、素っ気ないパッケージのPB(プライベートブランド)商品が並んでいる。味を比べてみたら、驚くほど似ている——そんな経験をしたことはないだろう... 2026.08.10 1年目が知らなかった話
1年目が知らなかった話 スイカと塩の甘さの正体、実は脳の錯覚 夏になると必ず出てくる話題がある。「スイカに塩をかけると甘くなる」——これ、本当だと思いますか?結論から言うと、糖度計で測っても数値は1ミリグラムも変わりません。塩をかけた瞬間にスイカの糖分が増えるわけではないのに、多くの人が「甘くなった」... 2026.08.09 1年目が知らなかった話
1年目が知らなかった話 レタスが変色するかどうかは、切り方ひとつで決まる 同じレタスを、同じ日に、同じ冷蔵庫に入れておいたとする。片方は包丁でスパッと切り、もう片方は手でちぎっただけ。翌日開けてみると、切った方だけ切り口が茶色く、あるいは赤茶色っぽく変色していて、ちぎった方はまだ白いまま——ということが実際に起こ... 2026.08.08 1年目が知らなかった話
1年目が知らなかった話 パクチーが苦手なのは、遺伝子に原因があるらしい 「パクチーは石鹸の味がする」——そう言われて、思わず頷いてしまったことはないだろうか。あの独特の香りを、爽やかな柑橘みたいだと言う人がいる一方で、洗剤そのものだ、虫みたいな匂いがすると言う人もいる。好き嫌いがここまではっきり分かれる食材も珍... 2026.08.07 1年目が知らなかった話
1年目が知らなかった話 和牛の霜降りは日本だけの美学——世界は赤身信仰 「霜降りが多いほど、いい肉」——そう信じているとしたら、それは日本だけの価値観かもしれない。アメリカでもフランスでも、アルゼンチンでも、脂がびっしり入った肉は「安っぽい」「胃にもたれる」とすら思われることがある。日本で最高級とされるA5和牛... 2026.08.06 1年目が知らなかった話